神戸空港財政
赤字空港になる可能性大
神戸空港は、空港島の用地売却と航空機着陸料収入で経営する計画ですが、 用地売却はほとんど進まず、赤字の可能性が大きいです。
建設費用
神戸空港は海上空港のため、空港島の造成、道路整備などの費用を含めると、 約3140億円になります。
国庫補助金や、空港島の土地売却による財源もありますが、 財源の約7割が市債になっています。
採算は取れるのか?
神戸市の説明では、空港島の用地売却と、 空港開港後の着陸料により、市債を返済するそうです。
飛行機の着陸料については、たとえ便数が多くても、 小型機、中型機がメインとなれば着陸料は多くなりません。
また、空港島の用地はほとんど売れていないのが現状です。
もし赤字が出たら?
全てが神戸市の計画どおりに進めば、神戸空港は経営が成り立ちますが、 現状を見る限り、ある程度の赤字はやむを得ないように思います。 神戸空港は神戸市が管理しているので、 神戸市の財政で赤字を補填しないといけなくなる可能性が高いです。